アスカビレン
前走の1000万下の条件戦を優勝して秋華賞へと駒を進めてきたアスカビレン。条件戦では古馬を相手に2馬身の差をつけ圧勝した。ただ、古馬と言ってもOP・準OPを主戦場をしている古馬ばかりで今回のG?のメンバーと比べるのはお門違いのような気も・・・。ただ、前走はメンバーで上がり最速の33秒6の脚を持っているので、展開次第では一発あってもおかしくない。マークも薄い今回はチャンスでもある。大舞台に強い池添謙一騎手が騎乗するのも心強い。穴としては非常に面白い一頭である。
ディープジュエリー
前走ローズSで7着。休み明けをローズSで叩いて本番へ、という王道のローテーション。人叩きして良くなっている可能性もあるし、前走は直前輸送ということもあり7着という着順はそこまで悲観する内容ではないか。本番秋華賞では栗東滞在ということで上がり目はありそうだ。まだデビューから4戦しかしておらず、キャリアも浅いので買うなら人気の無い今が狙い目か?
キャットコイン
デビューしてからトントン拍子でクイーンC(G?)を勝利し重賞初勝利&3連勝を果たしたステイゴールド産駒期待のホープであった。しかし、続く4回戦目の桜花賞では7着に破れ、オークスで12着と成績を伸ばせずにいた。今回オークスからのぶっつけとなるが、馬体の回復に専念してトライアルを使わなかったことがここで吉と出るだろうか?クイーンCではミッキークイーンを破って優勝していることを考えれば、能力的には十分勝負できるはずだ。
【口外禁止】秋華賞の3連単予想
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